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整理番号 1123   (公開日 2002年07月03日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
自己免疫疾患(膠原病など)、臓器移植、ガン、感染症などに対する抗原特異的免疫学的制御〜人工的にEngineeringした抗原特異的T細胞の作製〜
●内容 免疫機構は生体が不利な外的状況に対応するためのメカニズムであり、抗原特性を有するころから、それを様々な疾病に対抗する手段として利用することができる。例えばガンや感染症に対しては、その疾患に特異的な抗原に対して選択的に反応するT細胞中で、抗原となる細胞の増殖を阻害する因子を強化することが有効である。
一方、自己免疫疾患・膠原病や臓器移植などでは抗原特異的に免疫を抑制する必要があり、この場合は免疫抑制性の遺伝子を抗原特異的T細胞に導入してその産生を増強することが有効である。
本研究室では、このような抗原特異的T細胞レセプターの検出法とクローニング法、マウスのリンパ球に特定のDNAを高率に導入し、その形質を発現させる技術を開発した。この技術を用いて、特異的な疾患に対して作用する因子の産生を増強したT細胞を人工的に作成することに興味を有する企業との共同研究を進めたい。
●研究者
教授 藤尾 圭志
大学院医学系研究科 内科学専攻
●画像


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(C) 藤尾圭志
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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