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整理番号 1633   (公開日 2003年09月26日) (カテゴリ 土木・建築
空きビルの有効活用 ― 生活インフラ格納床システムの開発 ―
●内容 近年の都市再開発に伴い、都心の小規模なオフィスビルの有効活用法が課題となっている。この研究室では、空きビルの活用方法としてスケルトン(建物の骨組、構造体)に対してインフィル(建物の中身)をリース・レンタルするというビジネスモデルを研究している。既存の床の上に、水道や給湯、ガス、電気、配水管などからなる生活インフラの共同溝を配置した床システムの開発がそのひとつである。
基本的な技術開発は進みつつあるが、今後の検討課題としては、日本の消費者の厳しい要求水準を満たし、かつより経済的な構工法開発(すきま・つなぎ目・つなぎ方)や、アレルギー対策を施したカーペットなどの表面被覆材の検討などがあり、総合的な取り組みが必要である。
これらを企業と共同で研究したい。
●研究者
教授 野城 智也
生産技術研究所 人間・社会系部門
大学院情報学環 総合分析情報学コース
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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