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整理番号 1759   (公開日 2003年10月03日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー土木・建築社会・文化・教育
“仮想水”と水のLCA
●内容 1人の日本人が年間使用する水の量は、飲料水約1t、生活用水約120t、農業用水約500t、工業用水約110tであり、合計すると約750tとなる。さらに、食料輸入依存度の高い日本では膨大な量の仮想水(国内で生産したとしたら必要となる水資源の量)を海外から輸入していることになり、その量は日本国内での総水資源使用量(約900億t/年)の約2/3(約600億t/年)と非常に大きい。水資源の有効利用は世界的な課題であり、この研究室では、仮想水の考え方に基づいて水のLCA(Life Cycle Assessment)の研究に取組んでいる。LCAにより得られる「このパソコン1台の製造、使用、解体まで○○tの水資源消費」等のデータをもとに生産プロセスの改善による水使用量の削減、それに伴うエネルギー使用量、経済コスト、社会コスト等の削減を図ることや、将来重要度を増すと考えられる水のカスケード利用に必要な合理的な水処理システムの開発等も含めた研究を目指している。これら水資源の問題に関心を持つ企業、地方公共団体等との共同研究を希望している。また、コンサルティング等による協力も可能である。
●研究者
教授 沖 大幹
生産技術研究所 人間・社会系部門
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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