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整理番号 1812   (公開日 2003年10月20日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品環境・エネルギー素材エレクトロニクス
超臨界流体の非平衡プラズマの解析と応用
〜微細加工の細部蒸着から食品成分抽出などにわたる工学・農学・薬学・医学などの分野における技術革新〜
●内容 近年、当等研究室では微小スケールや超臨界状態などの極限環境下で発生するプラズマに着目し研究を進めている。このような条件下では、従来のマクロ空間でのプロセスプラズマとは全く異なる新しい物理・化学現象を伴った新規プラズマの生成が期待される。事実、超臨界流体炭酸ガス中における放電プラズマ実験では、プラズマ開始電圧が従来の予測則から想定される値より著しく低くなる(20%以下)という特異な現象が見いだされている。この現象の解析を進めるとともに、その優れた性質の応用を進めたい。例えば、マイクロチップへの電極埋め込みの簡易化・高速化や、食品成分の抽出や滅菌の実用レベルへの高速化などが想定されるほか、幅広い用途が広がる可能性を秘めている。超臨界流体プラズマの応用に興味を有する企業との共同研究を行いたい。
●研究者
教授 寺嶋 和夫
大学院新領域創成科学研究科 物質系専攻
大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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