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整理番号 2030   (公開日 2004年03月12日) (カテゴリ 土木・建築
コンクリート中の鉄筋腐食の完全非破壊検査
●内容 建築物を長く良好な状態を保つ基本は、適切な時期に適切な修繕・補修を実施することであり、それに先立ち行われる既存建築物の調査・診断の精度は、修繕・補修の良否を左右する。現在実施されている一般的な調査・診断方法は、目視によるものであるが、その信頼性は決して高いと言えず、ハンマー打音による調査・診断も、足場設置などの手間および調査者の経験が必要であり、また、コア抜き取りによるコンクリートの強度検査・化学分析、鉄筋腐食程度の調査などは、コンクリートのはつりなどを伴うため手間がかかる破壊検査であり、調査範囲を限定せざるを得ない。この研究では、比抵抗・強制分極法などの電気的性質を用いて、施工欠陥の所在の検出、ひび割れ幅と深さの定量化、塩分濃度分布の推定、鉄筋の腐食程度の定量化などを、既存建築物のコンクリート表面から完全に非破壊で診断・評価できるシステムを確立し、実用化することを目的として、実験・解析を行っている。この研究に関心を有する企業等との共同研究を希望している。
●研究者
教授 野口 貴文
大学院工学系研究科 建築学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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