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整理番号 2031   (公開日 2004年03月12日) (カテゴリ 土木・建築
コンクリートのリサイクル技術・最適マテリアルフローに関する研究
●内容 建築物の建設・維持活動は大量の物的資源を消費していることから、建築物は自然を破壊する現代の人工的環境遺産であるといえる。このような地球環境破壊を潜在的に含蓄した建築生産行為を、将来に渡り持続可能なものにするための方策についての検討が急務となっている。研究室では、コンクリートからセメント原料および骨材へのリサイクルをはじめとして、各種建材のリサイクルについて、技術的な側面からばかりでなく、環境負荷を最小化する建築マテリアルフローの構築をめざした研究を進めている。この度、それを支援するマルチエージェントシステムである“EcoMA”のプロトタイプを開発した。今後、このシステムを用いたケーススタディーを進める予定であり、建材の性能を確保しかつコスト削減を目指しつつ、環境負荷を低減するための建材の選定・流通の方向性を模索している企業および地方公共団体との共同研究を希望している。
●研究者
教授 野口 貴文
大学院工学系研究科 建築学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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