新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 2153   (公開日 2004年06月30日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
変性疾患の解析と治療薬の開発 〜ショウジョウバエを用いるスクリーニング系の応用〜
●内容 ショウジョウバエは、その全ゲノム配列が既知であること、ヒトの疾患原因遺伝子として同定されている遺伝子の6割以上に相当するオルソログがそのゲノムに存在することが知られていること、世代時間が10−14日と短いこと、などから疾患研究のモデルとして有用である。特にヒトでは発症に数十年かかる晩発性の神経変性疾患や老化研究に有用であると期待される。また、ショウジョウバエではRNA干渉法(RNAi)による遺伝子ノックダウンを個体レベルで行うことができ、遺伝子の表現型の解析が可能である。この研究室では、ショウジョウバエを用いた実験系において、ポリグルタミン病の発症機構に小胞体膜のタンパク質輸送チャネル(Sec61α)が関与することを遺伝学的に明らかにした。このような研究から得られた遺伝子産物は神経変性疾患の新しいターゲット候補として期待される。ショウジョウバエを用いる医薬品スクリーニングに興味を有する企業との共同研究が可能である。
●研究者
教授 三浦 正幸
大学院薬学系研究科 薬科学専攻
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。