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整理番号 2383   (公開日 2004年11月05日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学環境・エネルギー素材エレクトロニクス
金属錯体型人工DNA
●内容 この研究室では、DNAの水素結合型の塩基対を金属配位結合型の塩基対に置き換えることにより、その二重らせん構造内に設計どおりの数と配列の金属イオンを集積化することに成功している。例えば、この人工DNAのらせん軸上に、5個の銅イオンを0.37ナノメートルの間隔で一列に並ばせることができた。この金属錯体型人工DNAは、DNAと金属錯体の性質を兼ね備えているため、遺伝子治療・診断への応用や、各種ナノデバイス(ナノ導線、分子磁石等)への応用が期待できる。これらに興味を有する企業との情報交換が可能である。
●研究者
教授 塩谷 光彦
大学院理学系研究科 化学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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