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整理番号 2384   (公開日 2004年11月05日) (カテゴリ バイオテクノロジー環境・エネルギー素材エレクトロニクス
分子ボールベアリング
●内容 この研究室では、世界最小のボールベアリングの開発に成功している。この構造は、チアゾール環をそれぞれ3つと6つ持つ三座、六座の2枚の配位子ディスクが、その間に挟まれてボールの役割をする3個の銀イオンを介して、サンドイッチ型錯体を形成し、ボールベアリングのように自在に回転できるものである。この分子ボールベアリングは、直径1.4ナノメータ、厚さ0.7ナノメータ、外部熱エネルギーにより最高約8,000回転/秒の速さで回転できる。また、光や磁場により駆動力を与えられれば回転速度、方向も制御できる分子モーターとして機能しうる。これらに興味を有する企業との情報交換が可能である。
●研究者
教授 塩谷 光彦
大学院理学系研究科 化学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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