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整理番号 2387   (公開日 2004年10月29日) (カテゴリ 環境・エネルギー大気・海洋
新規な炭酸ガス固定・除去技術の開発〜サンゴ礁の石灰岩溶解を利用する方法〜
●内容 この研究室ではサンゴ礁が関わる炭酸循環メカニズムに着目して現地調査を含む総合的な研究を進めている。また、海洋のpH、全炭酸、CO2分圧等の連続計測・自動送信等に関する技術開発を行ってきた。これらの知見を用いて液化炭酸をサンゴ礁地下の石灰岩層に注入し、海水・石灰岩・炭酸ガスの反応によって中和して海洋に普遍的に存在するHCO3-(重炭酸イオン)として固定する技術開発の可能性を見いだした。
この新しい考え方に基づく炭酸ガス固定・除去技術の開発に興味を有する企業と共同で研究開発を行うことができる。
●研究者
教授 茅根 創
大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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