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整理番号 2484   (公開日 2004年12月09日) (カテゴリ バイオテクノロジー環境・エネルギー
形質転換による高機能化植物の作出と利用
●内容 形質転換植物は、現在ではその利用が日本国内では認められていないが、有用な形質を付与することで、大きな可能性を持っている分野でもある。実際、形質転換穀類等はアメリカでは大規模に作出されており、大きな利益をもたらしている。この例は、食品に形質転換を持ち込んだ例であるが、よりマイルドな利用として、食品以外の物質生産、環境汚染除去などの分野では利用可能性も高まるのではないかと考えられる。もちろん、そのためにはパブリックアクセプタンスを得られるよう、不稔性の付与による遺伝子拡散の問題の打破を行うなど、研究開発側の真摯な姿勢が求められる。今まで野尻らは、難分解性物質分解酵素を分泌する植物の作出など行ってきており、植物を用いた環境修復(フィトレメディエーション)、中でもとりわけ形質転換体を用いたフィトレメディエーションについて、基礎研究として業績を上げてきた。このテーマでは、そのノウハウを生かし、実際に役立ち、日本においても利用可能性が高い形質転換体のデザインと作出を行うことを目的とする。産業界からは、「この様な機能を付与した植物があれば良いのだが」、という研究開発のシーズを期待している。
●研究者
教授 野尻 秀昭
生物生産工学研究センター
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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