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整理番号 2507   (公開日 2005年01月21日) (カテゴリ 土木・建築
斜面の崩壊・土石流予知や浸食履歴解析に応用可能な理化学機器の開発
●内容 この研究室では、石英に宇宙線が当たって生成する同位体元素を用いて、地形の詳細な年代解析、履歴解析に取り組んでいる。これまで、加速器質量分析計を用いることにより、半減期の長い元素(Beなど)を用いて、地形変化の履歴解析が行われてきたが、近年、より半減期の短い元素(14C)の分析による、より詳細な解析が可能となりつつある。しかし、石英中に生成される14Cの抽出は非常に困難であり、世界で多くの研究施設が抽出機器の開発に力を注いでいるが、アメリカの大学で1例成功例があるのみで、未だに実用化には至っていない。この研究室では、これまでの知見に基づき、抽出機器を改良するアイデアを有している。この手法が確立されれば、過去の土石流や断層発生時期の特定など、地形履歴解析への幅広い応用が考えられる。この手法の開発に興味を有する企業等との共同研究が可能である。
●研究者
教授 横山 祐典
大気海洋研究所 附属高解像度環境解析研究センター
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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