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整理番号 2819   (公開日 2005年05月18日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋土木・建築
痛みの分る材料・構造・通信系の為の光ファイバ神経網技術
●内容 堤防や橋、ダムなどの建造物、または航空機の機体各部等に光ファイバーを設置し、その歪分布を監視することから、災害や破壊を未然に防止することができる。これは光ファイバー中のブリルアン散乱を用いるものであるが、この研究室では、空間分解能を向上させるために、周波数変調されたポンプ光とプローブ光間の光相関を用いる新しい方式を開発し、従来のセンシング位置精度を約2桁向上させる〜1cmの分解能を実現した。また、本方法は従来法を1万倍も上回る数10Hzのサンプリング速度も実現でき、歪分布の動的測定も可能にしている。本技術により、コンクリートクラックの検出やビルモデルの振動解析など、実用化への研究も展開している。この他、光通信網において、各加入者宅の光回路の状態を数km離れた局舎からcmの分解能でモニターする方法を、この研究室で開発した「光波コヒーレンス関数の合成」の応用として実現した。このような新しいフォトニクスセンシングの応用面に関しての共同研究を希望している。
●研究者
教授 保立 和夫
大学院工学系研究科 電気系工学専攻
インテリジェント・モデリング・ラボラトリー
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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