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整理番号 2906   (公開日 2005年06月30日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品環境・エネルギー大気・海洋
ミトコンドリアDNA分析による食品原産地などの同定法の開発
●内容 近年、BSEや食品の不正表示に関する問題が相次いで発生しているため、消費者の間では、原産地などの表示が確かな食品を求めるニーズが高まっている。
この研究室では、魚介類のミトコンドリアDNAの塩基配列を分析することでその生息地域に至るレベルまで同定できる可能性が生まれてきた。この技術を応用すれば、安全な食品を求める消費者ニーズに応えるとともに、企業においては自主的に品質を検査することが可能となる。生鮮食品や加工食品の原産地を同定したり、原材料を特定したりするキットの共同研究開発に興味のある企業と共同研究を行うことが可能である。
●研究者
特任研究員 馬渕 浩司
大気海洋研究所 海洋生命システム研究系
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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