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整理番号 2922   (公開日 2005年07月12日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス
高性能超小型地震計の開発
●内容 地震国である我が国においては、地震観測・地震予知のためには地震計の弛まぬ改良と全国規模での設置が必須である。地震波の周波数(0.1 Hzから1kHz程度)に対応し、かつ広いダイナミックレンジ(24 bit程度)を有するAD変換チップを搭載した小形・省電力・安価な地震計の開発が望まれる。また、一定期間後(1ヶ月程度)にデータを収集するシステムの場合には、2 GB程度のメモリを搭載したものが必要である。通常、かなり多くの地震計(60−200台)を異なる地点に設置して計測を行うため、その設置作業を軽減するには小形・軽量であることが重要である。また、乾電池など小形電源により無保守で使用するためには省電力であることが求められる。さらに、観測精度を上げるためには地震計の台数を増す必要があり、1台あたりの価格が低いことも重要な要素となる。これらを考慮し、また、この研究室が持つ地震計に関する学問上および使用上の多くの知見をもとに、将来の地震計の開発を進めたいと考えており、この分野の開発に関心と意欲を持つ企業の協力を希望している。
●研究者
教授 平田 直
地震研究所 附属地震予知研究センター
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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