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整理番号 2992   (公開日 2005年08月30日) (カテゴリ 機械情報・通信エレクトロニクス
高温・高圧の場所で使用できる小型の磁気センサー・電極の共同開発
●内容 地下数kmの深部や火山地帯などの地下の地磁気、地電位の観測は地震や火山活動の研究にとって重要である。この研究室では、その手段として将来実施される予定の地震発生帯を貫く10 km級の海底ボーリング抗における連続観測を検討している。地下深部で電磁気を観測するためには、高温(約300 ℃)・高圧に耐え、高性能(0.1 nTオーダー)の磁気センサー及び長期安定性のある電極が必要で、またボーリング坑に適合するよう小型(数cm)にまとめることが必要である。
これらのセンサー、電極について技術を持つ企業との観測機器の共同開発を希望している。これらの技術は地磁気、地電位の観測にとどまらず、産業界で多面的な応用の可能性を持つと考えられる。
●研究者
准教授 上嶋 誠
地震研究所 附属地震予知研究センター
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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