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整理番号 3063   (公開日 2006年02月28日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品
レーザー駆動時間分解顕微鏡
●内容 加速器・レーザー科学の世界ではピコ・フェムト秒ビームポンプ&プローブ分析による光・放射線有機物理・化学反応分析や原子分子ダイナミクス分析が盛んに行われている。そこではプローブパルスとしてX線が使われていることが多い。プローブとしてX線より応用が格段に広い電子顕微鏡を使ったシステムを提案する。ナノ秒YAGレーザーと光陰極を使った顕微鏡は、日立製作所のYAGレーザー駆動走査型電子顕微鏡(SEM)、名古屋大学提案のレーザー駆動低エネルギー電子顕微鏡(LEEM)等の報告例があり、そこではレーザー光陰極電子の低エミッタンス性を採用した空間分解能の向上が狙いである。本提案はナノ秒YAGレーザーと光陰極電子顕微鏡を連動させ、ナノ秒時間分解能を持ったポンプ&プローブ分析システムの実現を目指すものである。まずナノ秒時間分解能で、たんぱく質の動画像化等の実現を目指す。
●研究者
教授 上坂 充
大学院工学系研究科 原子力専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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