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整理番号 3096   (公開日 2005年11月17日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品
昆虫の遺伝子とウイルスを利用した有用物質生産システム
●内容 カイコの持つ2万個の遺伝子のなかには、抗菌タンパク質やキチン分解 酵素など他の生物に存在しない有用物質をコードする特異的遺伝子も多く存在する。また、カイコは絹糸タンパク質や貯蔵タンパク質など特定のタンパク質を短時間で大量に合成する能力があり、その機能は微生物や哺乳動物細胞よりも優れている。この研究室で蓄積してきたカイコゲノム情報とトランスジェニック技術、さらには昆虫ウイルスの操作技術も活用し、昆虫機能を利用した医薬・農薬・食品などの素材開発を目指して、関連企業と共同研究をしたいと考えている。
●研究者
教授 嶋田 透
大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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