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整理番号 3208   (公開日 2006年02月17日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材エレクトロニクス経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
中国での研究開発・事業展開に関する協力・支援
●内容 近年、中国への事業展開、中国企業との連携等が急速に拡大しているが、現地での製造技術、製品品質、環境負荷など、日中間で解決が急がれる課題も多い。そこで、日中間での技術を中心とした相互協力を目指して、平成17年11月に東京大学大学院工学研究科は、江蘇省無錫市にリエゾンオフィス「東京大学無錫代表所」(代表:徐忠華 特任講師)を設立した。そこでは、環境・エネルギー、エコデザイン、マイクロエレクトロニクス・実装技術等に関する交流・共同研究を中心とし、以下の活動を進めている。

1) 国内企業等の協力を得て実装モデルライン、汎用実験装置、分析装置等を設備し、現地での試作や技術評価、RoHS関連危険物質分析評価、中国研究機関や企業等に対するデモや情報交換を行う。

2) 中国製品や生産の最新情報(現地調達部品の特徴、多発不良の特徴、コスト情報等)をフイードバックし、日本から現地に対する適切な指導に役立てる。

3) 地方政府や中国研究機関等との交流により、グリーン調達、環境影響評価等の標準化や認証(特に、中国版RoHS規制)などに関する政策情報等を収集し、将来への対応に役立てる。

4) 中国研究機関と共同し、セミナーなど現地での人材育成のための教育を行う。

5) 人的ネットワークを通じての中国企業、日本現地法人、地方政府、大学等との技術協力など各種コーディネーションやビジネス展開の支援を行う。

今後これらの活動を更に拡大・充実して行く予定であり、これらの活動に関心を持つ企業等との連携により進めたいと考えている。また活動を通して得た知見によりコンサルティング等の協力・支援が可能である。
●研究者
教授 須賀 唯知
大学院工学系研究科 精密工学専攻
大学院工学系研究科 先端学際工学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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