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整理番号 3244   (公開日 2006年03月20日) (カテゴリ 情報・通信
磁場式ヴァーチャルキーボード
●内容 PCの小型化においてはキーボードの小型化が課題となっている。また、携帯電話が小型PCに取って代わるためにはテンキーによる操作が課題となっている。この研究室では、これらの課題の解決を目指して、磁場源逆推定手法を用いたヴァーチャルキーボードの開発を進めている。その原理は、指先に小形の永久磁石を装着し、指先から発生する磁場を二次元配列されたホールセンサアレイにより捉え、ニューラルネットワーク手法を用いて入力キーを推定するものである。既に試作・実験を進めており、15個のホールセンサをクレジットカードの大きさ(54 mm×85 mm)に納めることにより、右手に対応する21個のキーをmsオーダーで推定できることを確認済である。この技術を用いることにより、クレジットカード2枚程度の大きさで、従来のキーボードと同じ両手操作が可能で、かつ小型軽量のユビキタス性に優れたキーボードが実現できる。この研究に関心を持つ企業との実用化を目指した共同研究を希望している。
●研究者
准教授 出町 和之
大学院工学系研究科 原子力専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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