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整理番号 3293   (公開日 2006年05月19日) (カテゴリ 社会・文化・教育
「イスラム世界」の誤解を解く
●内容 中東・アフリカ・南アジアなどの、イスラム教徒(ムスリム)が多数を占めている地域は、一般に「イスラム世界」として一括りにされることが多い。9月11日テロをはじめとして、様々な事象が「イスラム世界」と結びつけて語られる。しかし、イスラム教徒という共通点を除けば、いわゆる「イスラム世界」の実態が極めてバラエティに富んだ人たちの集まりであることは、キリスト教世界・仏教世界などと変わるところはない。信仰に対する人々の態度も様々である。私たちは「イスラム世界」という言葉を安易に用いた現代世界の現状説明が、いかに乱暴で非現実的であるかを理解し、きめ細かく偏りのない世界認識を持つように心がけねばならない。この点に関する啓蒙活動に関心を有する団体・企業・自治体があれば、講演・出版などの活動に共同で取り組みたい。
●研究者
教授 羽田 正
東洋文化研究所 西アジア研究部門
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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