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整理番号 3445   (公開日 2006年08月31日) (カテゴリ 医学・薬学機械情報・通信エレクトロニクス
「触知ボコーダ」の開発
●内容 この研究室では、「聞く」「話す」「見る」ための機能や「手足」の機能が衰えたり失ったりした人たちを科学技術で支援する福祉工学研究を進めている。その中でも人間にとって「触感」は重要な情報源であるが、触感を検出して音を表現するデバイスはなく、「聴く」ための機能に何らかの障害を生じている人たちにとって「指で聴く」デバイスの出現は朗報である。そこで、皮膚感覚を利用した聴覚代行装置の「触知ボコーダ」を考案した。これは、ヒトの耳の仕組みに学んで音声をリアルタイムで周波数分解し、それを16列に並んだ振動ピンを通じて空間的な触覚パターンとして指先に伝えるものである。読話時の声の認識補助だけでなく、発話訓練や車などの警報音の告知にも利用できる。この装置の応用展開に関して企業等との共同研究を希望している。図はハンディタイプの触知ボコーダである。
●研究者
特任教授 伊福部 達
先端科学技術研究センター
●画像


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ハンディタイプの触知ボコーダ
(C) 伊福部研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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