新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 3446   (公開日 2006年08月31日) (カテゴリ 医学・薬学機械情報・通信エレクトロニクス
「触覚ジョグダイアルインターフェース」の開発
●内容 この研究室では、「聞く」「話す」「見る」ための機能や「手足」の機能が衰えたり失ったりした人たちを科学技術で支援する福祉工学研究を進めている。「見る」機能に障害を生じると、読み書きに限らずパソコンの操作にも困難が伴う。視覚障害者のパソコンのアクセシビリティを高めるため、人間にとって重要な情報源である「触覚」を利用した「触角ジョグダイアルインタフェース」を開発した(図1)。これはマウスに組み込んだジョグダイアルの操作により画面上のテキストの読み上げ速度をユーザが自在に調節し(この開発過程で、視覚障害者の多くはかなりの早口<3倍>の音声でも十分に理解できる能力のあることが明らかになっている。)フォントの色やサイズなどのリッチテキストを触覚の振動パターンで同時かつ並列的に伝えるシステムである。これを利用することで、視覚障害者は従来のスクリーンリーダと比べて半分以下の時間で情報取得が可能となった。この装置の応用展開に関して企業等との共同研究を希望している。
●研究者
特任教授 伊福部 達
先端科学技術研究センター
●画像


クリックで拡大

図1 触覚ジョグダイアルインタフェース
(C) 伊福部研究室
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。