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●内容 | この研究室では、複雑・高品質な意匠形状(例えば、自動車、飛行機、人体モデル、彫刻美術品、CGアニメーションなど)のモデリングを効率的に行う手法として、面数の大きいポリゴンモデリング技術やサブディビジョンサーフェス(細分割曲面)の開発を行っている。この技術は、CAD/CAMにおけるスケッチ、意匠設計支援、デジタルモックアップなどに利用できることが期待され、関心を有する企業などと共同でその実用化を推進したい。 | ||||
●研究者 |
教授
鈴木 宏正
大学院工学系研究科 精密工学専攻 |
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