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整理番号 3511   (公開日 2006年10月12日) (カテゴリ 素材エレクトロニクス
有機機能性物質の開発に関する情報交換とその構造・物性評価
●内容 この研究室では、有機伝導体、磁性体、誘電体およびその複合機能性物質の開発とその構造・物性評価の研究を進めている。これまでに、常圧で臨界温度が10Kを越える有機超伝導体を世界に先駆けて合成し、その結晶構造や伝導性・磁性等の測定評価を行った。また、有機伝導体に2つの端子を付けただけのものが、サイリスタと同様、負性抵抗を示し、交流の発振を行うことを発見し、新しい有機デバイスの可能性を拓いた。さらに、伝導体ばかりでなく、新規有機・無機ハイブリッド系の磁性体、プロトン系有機誘電体の開発も行っている。これらの知見に基づき、基礎から応用展開まで見据えて、新しい有機機能物質の開発に関する情報交換や助言を行うとともに、その物質の構造・物性評価(結晶構造、伝導性、磁性、誘電性)に協力しながら、共同研究を進めることが可能である。
●研究者
教授 森 初果
物性研究所 新物質科学研究部門
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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