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整理番号 3557   (公開日 2006年11月02日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品環境・エネルギー土木・建築
樹木の健全度診断装置の開発
●内容 樹木の診断装置は、樹木の生態生理の解析ばかりでなく、街路樹や文化財的樹木の腐朽対策・管理等に使われているが、実用的な製品が少ない。この研究室では樹木の成長過程を把握するために、例えば歪みゲージを樹幹に貼り付けて幹の昼夜の含水率の変動をモニターしたり、防水型の埋め込み型樹根観察用スキャナーを試作し使用している。また、MRIやX線CTによる樹幹内部の診断も試みている。図1、2は、アカマツ枝の横断面写真である。このような樹木診断装置に関して興味を持つ企業との共同研究を行いたい。
●研究者
教授 福田 健二
大学院農学生命科学研究科 森林科学専攻
●画像


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図1 高解像度MRIで非破壊撮影したアカマツ枝の横断面
同心円状に見えるのは年輪で、MRI画像での黒い部分(光学画像での赤くない部分)は、マツノザイセンチュウの感染による水分通導阻害を表す。
(C) 福田健二

図2 赤色色素を吸わせて切断した同じ枝の横断面
赤く染色されていない部分が、マツノザイセンチュウの感染による水分通導阻害部位である。
(C) 福田健二
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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