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整理番号 3714   (公開日 2007年01月12日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材
金属製錬プロセスにおけるスラグの高効率利用の研究
●内容 金属製錬プロセス技術は、原料の供給情勢、リサイクル、環境問題によるプロセスへの種々の制約により、新たな生産技術の可能性を追求する必要がある。製錬プロセスで不純物を分離除去するために重要な役割を果たしている溶融酸化物であるスラグの効率的な利用と生成量の削減は、資源・環境問題から解決が急がれている。スラグの反応効率を増大するため、溶融酸化物と溶融金属間の不純物の反応を微視的に測定し(図1)、反応を促進するための機構を明らかにしてきた。現在、実際の製錬プロセスへの応用を図るための研究・開発を進めている。製錬プロセスに興味を持たれる研究者との共同研究を希望する。
●研究者
教授 月橋 文孝
大学院新領域創成科学研究科 物質系専攻
大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻
●画像


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図1 溶融スラグの微視的構造
(C) 月橋 文孝
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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