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整理番号 3807   (公開日 2007年02月27日) (カテゴリ 環境・エネルギー経済・経営・政策・法律
対中国エコビジネスの実践的研究
●内容 揚子江の大氾濫をきっかけとして、中国では生態環境回復が国策として推進されている。陝西省北部の楡林地区は緑化によって砂漠を押し返した数少ない地域として知られており、民間の緑化活動が盛んである。
この研究室では、石炭・天然ガスなどの地下資源、利用されていない有機物、砂漠と黄土高原の独自の気候の生み出す生態学的多様性などといった資源を有効に活用することで、独自なエコシステムを構築すれば、地域に合致した新しい生活形態が可能になると考え、地元の楡林学院に「黄土高原生態文化回復センター」を設立し、積極的な参与を開始している。
具体的な試みとして、日本の効率的な糞尿液肥化技術を楡林学院に設置、黄土高原や砂漠を緑化する植物からとれるオリゴ糖の輸入販売、民間緑化団体の連合体の設立、といった事業を行っている(http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/~yasutomi
この研究室では、このような活動を、(1)企業の社会貢献やイメージ戦略、(2)商品の付加価値拡大、(3)中国での環境回復ビジネスの展開、といった企業の活動と接続し、共同研究や共同事業を展開したいと希望している。
●研究者
教授 安冨 歩
東洋文化研究所 東アジア第一研究部門
大学院情報学環 文化・人間情報学コース
●画像


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現地に導入した糞尿液肥化装置
(C) 安冨歩

我々のフィールドである中国黄土高原の景観
(C) 安冨歩
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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