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整理番号 3850   (公開日 2007年03月16日) (カテゴリ 農林水産・食品
電解陽極水(強酸性水、オゾン水)散布による植物病害防除
●内容 塩化カリウム、塩化ナトリウムなどの希薄水溶液を電気分解したときに陽極側で生成される電解強酸性水や、電解質を加えない水を用いた場合のオゾン水は、植物病害防除用農薬(殺菌剤)の代替物として注目されている。この研究室では、長年にわたりこの電解陽極水を無農薬、減農薬栽培に役立てるための研究を進めている。これまでに、この目的に適する陽極水の作製方法や、植物の品種などを考慮した最適な散布条件(散布粒径、気象条件、散布頻度など)などに関して多くの実験データやノウハウを取得している。これら電解陽極水の植物病害防除への応用に関心を有する企業、団体等に対し、この研究室が持つ知見をもとに協力が可能である。
●研究者
教授 富士原 和宏
大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻
●画像


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無散布(Cont),井水(WW),電解強酸性水(AW),および電解強酸性水とpH,遊離形有効塩素濃度および酸化還元電位が等しい水溶液(RW)を3または4日目ごとに計3回散布した後のキュウリ葉(富士原ら,2000)
ContとWWの白い病班はうどんこ病。AWとRWの黄化は葉やけ様の生理障害。
(C) 富士原和宏
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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