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整理番号 4001   (公開日 2007年05月23日) (カテゴリ バイオテクノロジー環境・エネルギー機械航空・宇宙大気・海洋
格子流体モデルによる複雑な熱流体現象の解析と解明
●内容 様々な産業、自然、日常生活に現れるリアルワールドの流れを解析する。多相、多成分、燃焼、粉体、形状変化、コロイド、高分子、ゴムなどの複雑な熱流動現象を対象とし、メゾスケールでモデル化する格子ガス法、格子ボルツマン法を用いて解析する。これにより連続体近似では表現のできない複雑現象を機構的に扱うことが可能となり、これまでは経験則や実験を必要としていた現象を、広い適用性をもって普遍的に解析することができ、現象の理解や設計支援に有用となる。これらの成果、経験をもとに具体的な問題や課題を有する企業と共同研究を行いたい。
●研究者
教授 大橋 弘忠
大学院工学系研究科 システム創成学専攻
准教授 陳 Yu
大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻
●画像


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図1:コンタクトラインの運動
(C) 大橋 弘忠

図2:シミュレーション例
左:実数格子ガス法を用いた高分子溶液流体のシミュレーション
右:格子ボルツマン法を用いた粘弾性特性をもつ多相流れのシミュレーション
(C) 大橋 弘忠
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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