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整理番号 4016   (公開日 2007年05月29日) (カテゴリ 医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー社会・文化・教育
fuse aerobics(フューズエアロビクス)/楽しむ運動・スポーツへの提言
●内容 アメリカではフィットネスがブームになってから逆に肥満者が増え、日本でも適切な運動を継続している人は現在でも人口の高々6%であるという統計がある。このように、運動が必要と理解されながら根付かない理由は、運動・スポーツが健康や痩身のための処方と考えられ、義務として位置づけられているからである。
 当研究室では、運動・スポーツ自体を楽しみ、その結果として健康増進や痩身に繋げるという従来とは逆の視点で研究を進めている。例えば、音楽を聴きながら運動する、ジョギングとウォーキングを組み合わせる、運動後に飲むビールを強い動機付けにする、体脂肪の減少だけでなく立位や歩行の姿勢を調節することで美しい動きを導くなど、運動・スポーツにプラスアルファの視点を加えて、運動それ自体を楽しむ工夫をしており、その効果について運動生理学的・バイオメカニクス的に多くの知見を有している。
 この分野に関心のある企業があれば、必要な知見を供与し、協力して運動・スポーツの実践に関する社会の流れを変えたいと考えている。
●研究者
教授 深代 千之
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
大学院情報学環 文化・人間情報学コース
●画像


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図1:音楽を聴きながら走ると「きつさ」が軽減される!
(C) 深代千之

図2:運動は五感を大事にして行いたい
(C) 深代千之
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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