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整理番号 4203   (公開日 2007年09月12日) (カテゴリ 機械エレクトロニクス
制御電磁石による磁気浮上を応用した柔軟な輸送システムと能動的振動抑制の研究
●内容 制御電磁石を用いた磁気浮上支持は、リニアモータの一次元・二次元駆動との相性が良い。特に4極電磁石を用いた磁気支持システムを構成すると、1磁石が3つの制御自由度を持つため、単独での浮上が可能で搬送装置の小型化に寄与できる。本この研究室では、既にその浮上試験装置を完成し、浮上原理とその基本的動作確認を行った。リニアモータとの組み合わせにより分岐部を含む駆動実験を行い、柔軟な工場内搬送装置としての実用化に向けた問題点を明らかにすると共に、産業界のニーズに答えるようなシステム構成を模索したい。また、その後の展開で、ファジイ制御を適用し、浮上ギャップ長の大きな変動を許しながら安定浮上を可能とした。これを用いて、磁気浮上装置をアクチュエータとして用いた振動抑制を実験的に試みている。この研究に興味を持つ企業と共同研究を行う用意がある。
●研究者
教授 古関 隆章
大学院工学系研究科 電気系工学専攻
●画像


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(図1)
単独で3自由度の姿勢の同時制御、安定浮上が可能な4極電磁石の構成とその浮上実験
(C) 古関 隆章

(図2)
4極電磁石とリニアモータによる浮上走行実験(左図)と、浮上電磁石をアクチュエータとする振動抑制実験(右図)
(C) 古関 隆章
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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