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整理番号 4207   (公開日 2007年09月10日) (カテゴリ 情報・通信
電子ホワイトボードシステムの実用化研究
●内容 ホワイトボードはオフィスにおいて最も重要な役割を果たしている道具の一つである。メモを書き付けたり、スケッチを描いて考えを整理したり、文章を練る際に要点を書き留めたり、同僚との議論の際に使用したりと様々な目的に使用される。デスクトップコンピュータが分析や清書といったアウトプットに近い作業に使われるのに対し、一般的にホワイトボードはより思考に近いレベルでの創造的な活動に使用されていると考えることができる。この研究室では、このような観察に基づき、計算機によって機能を強化した電子的なホワイトボード(電子白板、通称Flatland)の研究開発を行っている。この電子白板は「手書きの線を書き付けるだけ」という本来のホワイトボードの簡便さを失うことなく、情報の保存や計算・図の整形といった計算機によって可能となる拡張能力を付加したものである。このような電子白板は、現在使われているデスクトップコンピュータでは困難な、柔軟な知的活動の支援が可能になると期待できる。この電子ホワイトボードシステムに興味を有する企業と、実用化に向けての研究を共同で進めたいと考えている。
(参考)
http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/research/flatland/flatland-j.html
●研究者
教授 五十嵐 健夫
大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻
●画像


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ホワイトボード上の表示例
(C) 五十嵐健夫
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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