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整理番号 4263   (公開日 2008年03月28日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品
ミトコンドリアへの遺伝子導入法の応用
〜ミトコンドリア巨大化手法の開発と応用〜
●内容 この研究室では、植物のオルガネラ、特に葉緑体とミトコンドリアなど、エネルギー供給に働く小胞に関し解析を進めている。その過程でシロイヌナズナのミトコンドリア分裂に関与する遺伝子(DRP3)が見出された。この遺伝子が変異した細胞中には、巨大なミトコンドリアが出現する。これまでミトコンドリアには遺伝子を導入する手段がなかったが、巨大化ミトコンドリアを形成させることによって、パーティクルガンを用いて外来遺伝子をミトコンドリアに導入できる可能性が開けた。この手法を用いる植物育種に興味を有する企業との共同研究が可能である。
●研究者
教授 堤 伸浩
大学院農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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