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整理番号 4329   (公開日 2007年12月06日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
セクレターゼ活性を制御する低分子化合物および遺伝子の同定
〜アミロイドを標的とするアルツハイマー病治療薬の創製〜
●内容 この研究室では、アルツハイマー病(AD)患者脳内に蓄積する老人斑の主要構成成分βアミロイド蛋白を標的としたAD治療薬開発を目指し研究を進めている。特にβアミロイド蛋白産生にかかわる酵素であるβ、γセクレターゼの活性を制御することによりADの病因論的根本治療法の開発につながることが期待されており、これらセクレターゼの活性測定系の開発・構造解析および構造活性相関解析・活性制御分子の探索を進めている。共同研究者の低分子化合物・有機化合物・遺伝子等のライブラリーを本評価系に応用することで、mechanism-basedなセクレターゼ活性制御法の開発、ひいては新たなAD治療薬創薬標的の探索を行いたい。
●研究者
教授 富田 泰輔
大学院薬学系研究科 薬学専攻
●画像


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γセクレターゼの構造

γセクレターゼはプレセニリン(黄)、ニカストリン(橙)、Aph-1(青)、Pen-2(緑)によって構成される膜蛋白複合体でありプレセニリンによって構成される活性中心ポア内で膜貫通領域が切断を受けアミロイドβ蛋白(赤色)が産生・分泌される。
(C) 富田泰輔

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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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