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整理番号 4330   (公開日 2007年11月21日) (カテゴリ 農林水産・食品
水産資源管理に関する研究
●内容 水産資源の資源評価と管理に関する研究を行なっている。この分野では従来、資源特性値の評価や資源動態解析など、資源生物個体群の動態モデルにもとづく論議が中心であった。しかし、現実の管理を進展させて資源の持続的利用を可能とするためには、漁獲を実行する漁業者の行動動態をも考慮に入れた検討が必要である。そこでゲーム理論を漁業に適用し、資源利用が将来に与える外部不経済を内部化して適切な管理を進展させる条件設定について、漁業者組織内での利得再配分による協力・非協力の制御や管理インセンティブの付与という視点から、研究を行っている。また、譲渡可能個別燃料割当制による沖合漁業管理制度の提案や、漁獲制御ルール、フィードバック管理などの資源管理モデルの研究を行っており、水産資源管理に関する知見が豊富である。これらを活かして漁業、水産業に関連する企業や団体等へのコンサルティングが可能と考えている。
●研究者
准教授 山川 卓
大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻
●画像


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水産資源のフィードバック管理のシミュレーション例。資源の内的自然増加率や環境収容力が長期的に変化しても、資源量変化のモニター結果に基づいて漁獲努力量を適応的に逐次調節することで、MSY(最大持続生産量)理論値の変化に追随した適切な漁獲が行える。
(C) 山川卓
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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