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整理番号 4339   (公開日 2007年12月25日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー大気・海洋
環境収容力評価に基づく持続的養殖生産の最適化
●内容 この研究室では海洋におけるプランクトンの生理生態研究を進めるとともに、水圏の生産力を持続的に有効利用する方策の応用を図っている。海洋における植物プランクトン群集の構造と生産力、およびそれらの時空間変動を制御する機構を中心に研究を進め、群集全体を一括把握するとともに各種個体群の生物量や光合成・増殖活性に関する知見を得ている。その応用研究として養殖海域における環境収容力評価を進めている。持続的な養殖生産のためには、物質循環過程の理解が不可欠である。そのために植物プランクトンブルームの形成・消滅過程の解明、基礎生産力の連続的モニタリング、養殖生物の摂餌生態や成長など、物質循環の諸要素を観測と実験から明らかにし、これを基に物理-生態系モデルを用いて環境収容力を評価している。この研究に興味を持つ企業や団体へのコンサルティングおよび共同研究を行う用意がある。
●研究者
教授 古谷 研
大学院農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻
●画像


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三陸、大槌湾での環境収容力評価:
ホタテ、マボヤ、カキ、ワカメ等の養殖が行われている。
(C) 古谷 研・小橋乃子

3次元物理-生態系モデルによる解析の一例:
ホタテの成長。湾中央の方が成長が良く(左)、現行の養殖密度が、現場の環境収容力をうまく使っている(右)。
(C) 古谷 研・小橋乃子
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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