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整理番号 4422   (公開日 2008年02月19日) (カテゴリ 農林水産・食品
水の構造化による農産物の鮮度保持法の企業化
●内容 キセノンガスを農産物細胞内の水に溶解させると水が構造化して代謝が抑制される。この現象はナス、カキ、ブロッコリ等で実験的に裏付けられた。同時に付着細菌の増殖も抑制されることが明らかになっている。問題点はキセノンガスが高価であること、及び溶解に数気圧の圧力を要することであるが、農産物に限らずこうした点を考慮しても保存する価値のある対象があれば適用可能である。なお、溶解したガスは大気圧下で抜けるので残留の問題はない。また、キセノンガスに代わる代替ガスについても共同で検討し、企業化を行いたい。
●研究者
特任教授 大下 誠一
大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻
●画像


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水の構造化の効果
5℃で25日貯蔵したカキ果肉の状態。写真左はキセノンにより水を構造化した場合、右は通常の貯蔵で果肉の軟化が明瞭。
(C) 大下 誠一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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