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整理番号 4433   (公開日 2008年02月05日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学機械エレクトロニクス
生物単細胞の操作や特性評価に関する研究
●内容 生物単細胞を捉え、その弾性特性、電気インピーダンス特性等を評価するためのデバイスの開発を進めている。シリコン基板上に深さ数ミクロンから数10ミクロンの細胞の濾過(filtering)用微小流路を形成し、それに沿って配置された細胞捕獲のための流路開閉プローブや単細胞の電気的特性の測定用のツインマイクロカンチレバーアーレを持つ新しいデバイスを開発した。本研究で提案するデバイスは、上下に動けるツインカンチレバー型の電極を製作することによって、マイクロ流路からツインカンチレバーの間に捕捉された単一細胞(赤血球)の電気的なインピーダンス信号の測定と同時に細胞の機械的な弾性力(変形)を評価することが可能である。これを赤血球等の評価に用いて病因の解明に役立てるなど、バイオ分野での多くの応用が期待できる。このデバイスの開発および応用に関して企業等との共同研究を希望している。
●研究者
教授 金 範埈
生産技術研究所 附属マイクロメカトロニクス国際研究センター
●画像


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単一細胞の電気・物理的特性を測るMEMSデバイスの開発
(a) schematic view of designed device for single-cell characterization
(C) 金 範埈

(b) fabricated device
(C) 金 範埈
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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