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整理番号 4435   (公開日 2008年02月05日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学機械情報・通信エレクトロニクス
単一細胞のエレクトロポレーション用マイクロチップの開発と分析
●内容 マイクロ分析システムに基づく単一細胞を観察するバイオセンサは、基礎的な生物的研究から薬品の開発までさまざまな分野について分析を可能にするため、過去10年間生物学者らは個々の生体細胞の分析と操作などを追求している。本研究は、半導体微細加工技術で作るマイクロ構造の中で、個別の細胞を物理的に操作し、生体単一細胞を可視化、観測すると同時に化学、電気、機械特性を評価することである。半導体微細加工技術を用いて、細胞質の中にDNA,タンパク質、その他の分子を入れる単一細胞の高効率エレクトロポレーション(電気穿孔法)用マイクロチップを開発した。従来の手法としては、ガラスキャピラリーを用いるマイクロインジェクション、細胞に電界を印加して膜に一時的な穿孔を生じさせるエレクトロポレーションやリポソーム等が用いられている。そして、細胞への損害を抑える低い電圧を用いて単一細胞のレベルにおいて膨大な種類の微量サンプルを高効率かつハイスループットでエレクトロポレーションを行うことを実現するマイクロチップを製作し、Gene Transferの実験に進んでいる。
●研究者
教授 金 範埈
生産技術研究所 附属マイクロメカトロニクス国際研究センター
●画像


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高効率エレクトロポレーション(電気穿孔法)マイクロチップの開発
Single-cell Electroporation Microchip for Gene Transfection
(C) 金範埈
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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