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整理番号 4452   (公開日 2008年02月19日) (カテゴリ 農林水産・食品
気体水和物の形成を利用した液状食品の濃縮法の企業化
●内容 キセノンガスを水に溶解させると常温においても気体水和物が形成される。この現象をコーヒーの濃縮に適用して濃縮効率を調べ、好ましい結果が得られた。この方法は温度を凍結温度以下に保つ必要がない点が利点である。キセノンガスに限らず、無極性ガス(例えば二酸化炭素)であれば同様の現象が生じるので、適用対象によって安価なガスによる常温での濃縮が可能であるので企業化を行いたい。
●研究者
特任教授 大下 誠一
大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻
●画像


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形成されたキセノンハイドレート
常温に近い温度(10℃)で形成されたキセノンハイドレートの結晶、この結晶形成を液状食品の濃縮に利用。
(C) 大下 誠一

コーヒー溶液の濃縮
上部の薄茶の部分は水−キセノンによるハイドレートが耐圧ガラス内面に添って成長したもの、容器底部には沈殿したハイドレートが認められる。温度は5℃。
(C) 大下 誠一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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