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整理番号 4456   (公開日 2008年02月22日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
犬の気質に関する行動遺伝学的研究
●内容 この研究室では犬猫を中心として動物の行動の科学的・総合的な研究を行なっている。動物の行動特性の情動的基盤である気質やその個体差の生物学的理解は、脳神経科学の基礎的研究に貢献するだけでなく、人間と動物の適正な共存関係を構築する上でも意義が大きい。最近、犬、猫の伴侶動物が飼い主に噛みつく、不安がるなどの問題行動が増大している。これは飼育環境にもよるが、遺伝的影響も大きい。この研究室では東京大学動物医療センターにおいて問題行動の治療を実際に行いつつ、犬の気質に関連する標的遺伝子の多型を探索しながら、行動遺伝学的研究をもとにした効率的な治療法を開発しようとしている。この動物行動学の知見を生かし、本研究に興味のある企業や団体との共同研究を行う用意がある。
●研究者
教授 武内 ゆかり
大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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