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整理番号 4490   (公開日 2008年04月02日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
分泌型ホスホリパーゼA2やリゾリン脂質が示す神経栄養因子作用の解明とその応用に関する共同開発研究
●内容 当研究室では、分泌型ホスホリパーゼA2 (sPLA2)が神経栄養因子様の活性を示すことを微生物代謝産物のスクリーニングから発見している。sPLA2はリン脂質を脂肪酸とリゾリン脂質に分解する酵素であるが、神経栄養因子作用はリゾホスファチジルコリン (LPC) の産生を介したものであった。最近、LPCが神経成長因子NGFの作用を亢進させることがわかり、両シグナルの間に何らかのクロストークが存在することが示唆されている。本共同研究では、sPLA2やLPCが神経栄養因子として作用するメカニズムの詳細を明らかにし、さらにそれを人為的に調節することで神経細胞死を抑制する手段の開発を目指す。
●研究者
准教授 有岡 学
大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻
●画像


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分泌型ホスホリパーゼA2 (sPLA2) はPC12細胞に対する分化誘導能(写真左)および小脳顆粒細胞に対するアポトーシス抑制効果(同左)など、神経栄養因子と類似の作用を示す。その作用はリゾホスファチジルコリン (LPC) の産生を介したものである。
(C) 有岡学

LPCは神経成長因子NGFと協調的に働き、その作用を増強する。
(C) 有岡学
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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