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整理番号 4514   (公開日 2008年05月29日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー
環境と遺伝的多様性に配慮した森林造成管理に関するコンサルティング
●内容 地球規模の温暖化防止策の一つとしてCO2を吸収する森林の確保・拡大が求められている。
森林造成で最も重要な点は、現地の環境に適応し、優れた生育を示す樹種や品種をいかに選択するかにある。安定した森林造成には対象樹種の遺伝的多様性の維持が不可欠である。加えて、天然林の多様性と人工林との調和の他、特に日本では、傾斜地等の地形、並びに森林の荒廃原因の一つである動物(シカ、イノシシなど)の個体数制御にも注意を払う必要がある。
この研究室では、広葉樹ではカンバ類、針葉樹ではモミ、エゾマツなど、また、熱帯早生樹を対象として、各地域(日本、韓国、中国、インドネシア等)における樹木の遺伝的多様性を分析し、伐採、造林などの施業が与える影響等を解析した。また、バイオテクノロジー利用による乾燥地耐性及び耐塩性ポプラの育種や、短伐期林業を推進するための早生樹育種などを進めて来た。
天然林の回復、環境調和型の森林造成・管理、林木の育種計画について意欲がある企業、自治体、団体へのコンサルティングが可能である。また、DNAマーカーを使った遺伝子分析による特定樹木の系統識別や希少種の保全で重要となる遺伝的多様性解析にも協力が可能である。
●研究者
教授 井出 雄二
大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻
●画像


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熱帯早生樹(Paraserianthes falcataria)の育種プロジェクトサイト(インドネシア)
(C) 井出 雄二

DNAマーカーによるParaserianthes falcatariaの系統解析
(C) 井出 雄二
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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