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整理番号 4539   (公開日 2008年08月05日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
線虫C.エレガンスの学習の機構
●内容 線虫は体長1mmほどの小動物で、数千の遺伝子についての変異体が得られており、トランスジェニック体の作成も容易なため遺伝子機能の解明に有効である。この研究室では、この生物が塩や匂いを感知してそれに近寄る行動(化学走性行動)を指標にして学習に関わる遺伝子の探索を行っている。すでに、インスリン経路が学習に必須であることを明らかにし、その作用機構も理解が進みつつある。また、アルツハイマー関連遺伝子、カルシンテニンの相同遺伝子も学習に必須であることがわかり、その作用機作も明らかとなっている。これらの実験基盤の利用、および新たに見いだされる学習関連遺伝子の利用について共同研究が可能である。
●研究者
教授 飯野 雄一
大学院理学系研究科 生物科学専攻
●画像


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線虫C.エレガンス。302個の神経細胞からなる単純な神経系を持つが、遺伝子数はほ乳類と匹敵する約20,000であり、神経関連遺伝子の機能解析のためのいいモデル系である。
(C) 飯野 雄一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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