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整理番号 4558   (公開日 2008年07月07日) (カテゴリ 農林水産・食品
魚類の体色変化の解析に基づく ヒラメなどの養殖法に関するコンサルテング
●内容 ヒラメは天然では片面が黒(茶)っぽく,その反対の下側の面は白い。しかし、養殖では下側の面も黒くなりやすい。
硬骨魚類の体色変化は、体表の色素顆粒の凝集、拡散により起こり、ホルモンと神経の二重支配を受けている。特にヒラメは、背景に合わせて体色を巧みに変えることができるが、その機構は不明であった。
この研究室では、ヒラメによる研究成果を基礎に,最近、モデル実験動物として知られているゼブラフィッシュを用いた背景色による体色変化の定量的解析に成功した。また、体色変化を担う色素顆粒の細胞内移動(迅速な凝集と拡散)の機構について,3種類のモータータンパク質(ダイニン、キネシン及びミオシンV)の機能に関する研究も進めている。
ヒラメなどの養殖において、体色を制御する飼育方法に興味のある企業、団体にコンサルテングを行う用意がある。
●研究者
准教授 真行寺 千佳子
大学院理学系研究科 生物科学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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