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整理番号 4564   (公開日 2008年07月11日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス土木・建築社会・文化・教育
次世代加速器リニアコライダーを目指した研究開発
●内容 この研究室では素粒子物理の飛躍を目指して次世代大型加速器「リニアコライダー」のための幅広い技術研究を進めている。この加速器は地下に掘られた40km近い長さの直線トンネルの中に先端技術の総合システムである超伝導電子加速器を並べ光の速度まで加速された電子とその反物質の陽電子を衝突させることで新しい素粒子反応を調べようという計画である。この計画を目指して、超電導技術や加速器技術に関連する研究はもちろんのこと、地下トンネルの掘削方法、電力や冷却水供給、ナノメートルの位置測定・フィードバック技術、新しい測定器技術など多方面の研究を意欲ある企業と共同で開発研究したい。この研究から、新しいニーズに基づき多くのアイデアが生まれることを大いに期待している。
●研究者
特任教授 山下 了
素粒子物理国際研究センター
教授 駒宮 幸男
大学院理学系研究科 物理学専攻
素粒子物理国際研究センター
●画像


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リニアコライダー完成予想図:
全長30km以上の地下トンネルに「超伝導加速器」を設置し電子とその反物質の陽電子を加速。ビッグバンから1兆分の1秒の世界を再現、宇宙と素粒子の謎に挑む。この技術は環境・医療などに新たな道を拓くと期待される。
(C) 沼澤 茂美(日本プラネタリウムラボラトリー)、画像提供:高エネルギー加速器研究機構

超伝導の加速器の心臓部「超伝導加速空洞」:
ニオブ材を成形加工、溶接、ミクロン精度で研磨し製作する。電界研磨技術や内面研磨精度の非破壊検査などが今後の開発の鍵となる。省エネルギー・高輝度・小型X線源などへの応用も期待される。
(C) 山下 了
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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