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整理番号 4568   (公開日 2008年07月03日) (カテゴリ 情報・通信土木・建築社会・文化・教育
空間における人間の認知・心理・行動に関する共同研究
〜人間がとらえる空間・感じる空間とは? 空間情報の表現の仕方とは?〜
●内容 この研究室では、空間に関する様々な事象を学問的に扱う空間情報科学を専門とし,とくに空間における人間の認知・心理・行動を大きな研究テーマとしている。具体的には,「人間がとらえる空間・感じる空間とは?」と「空間情報の表現の仕方とは?」という2点を主要なテーマとしている。
 1点目のテーマでは,私たちが空間の知識を獲得し,頭の中に記憶し,その知識を利用する一連のプロセスと,得られた知識("頭の中の地図")の構造について,とくに興味をもって研究をおこなっている。また,私たちはどのような景観・景色を好ましいと思うのかなどといった,空間における人間の心理的・感情的側面(環境心理)も重要な研究課題のひとつである。
 2点目のテーマでは,利用者の属性や状況・目的に応じて効果的に空間の情報を提示する方法について研究をおこなっている。とくに,各種ビジュアリゼーションの技法やユビキタスネットワーキングを代表とする新しい情報技術と,それを利用する人間の認知・行動の問題に関心をもっている。
 最近では,空間情報はユビキタス情報社会基盤の整備において重要な役割を果たす存在として注目されており,「場所」をキーとして,"いつでも・どこでも・誰でも"が情報を得ることの できる社会の構築が試みられている。上記のような研究を通して,"いつ","どこで","どのような人に","どのような目的で","どのような方法で"情報を提示すればよいかということを考え,企業の方とご一緒に,来たるユビキタス空間情報社会に少しでも貢献できるような研究をできればと思っている。
●研究者
教授 石川 徹
大学院情報学環 総合分析情報学コース
●画像


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【人間と空間の関わり】
人間の行動は物理的空間とともに心理的空間に基づいており,私たちが捉える空間・認識する空間・感じる空間を調べることは各方面で大きな意味を持つ。
(C) 石川 徹
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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