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整理番号 4597   (公開日 2008年07月29日) (カテゴリ 素材エレクトロニクス
高分解能ピクセル型荷電粒子および光検出器の開発
●内容 加速器を使った物理実験を行なっているこの研究室では、数ミクロン程度の高い位置分解能を持つ粒子線検出器の開発を目指している。従来の検出器と異なりセンサー部分と読み出し回路部分がひとつの半導体上に実現されているモノリシック型のピクセル検出器を開発したい。大きさは約5cmx3cmのもので、これらを並べて使用することにより検出機能の大幅な向上を期待している。また、デジタル処理機能も検出器に統合することで信号読み出し時間の短縮も図る。このピクセル検出器は、粒子線だけでなく、X線やガンマ線などのイメージング素子としての応用も考えられ、効率がよく、かつ早い応答をもつデバイスが実現できれば、物性実験や医療用のX線やガンマ線カメラとしても使用できると考えている。高エネルギー物理実験だけでなく、放射光などによるフォトン科学にも役立つデバイスを目指す。上記のような光検出器の開発に興味を有する企業のコンタクトを待つ。
●研究者
教授 相原 博昭
大学院理学系研究科 物理学専攻
地震研究所 附属高エネルギー素粒子地球物理学研究センター
●画像


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【半導体を使った粒子線検出器】
ダイオードを検出器とし粒子線の飛跡を検出する
(C) 相原博昭
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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