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整理番号 4611   (公開日 2008年12月18日) (カテゴリ 環境・エネルギー
火山噴煙中の二酸化硫黄分布の定量的可視化・映像化手法の応用
●内容 火山ガスは、二酸化硫黄などの人体へ有毒な成分を含み、火山の周辺に住む住民だけでなく、酸性雨の原因となるなど、周囲の環境へも悪影響を及ぼす。火山ガスが、大気へ放出された後、どのように流れているのか、そしてどれくらいの量放出されているのかを把握することは、火山活動の理解に役立つだけでなく、防災面や登山者への警報発令等でも重要である。この研究グループでは、火山噴煙中の二酸化硫黄量分布を定量的に可視化する手法の開発に取り組んできた。現在は、この可視化手法を用いて火山ガス観測を行い、火山ガス放出機構の解明を目指している。
この大気中の二酸化硫黄の可視化手法は、工場からの排煙中の二酸化硫黄の定量的映像化にも応用することが可能であり、排煙のモニタリング等公害防止にも役立つと考えられる。この可視化手法の応用に関心がある企業、自治体や研究機関との共同研究を希望している。
●研究者
准教授 森 俊哉
大学院理学系研究科 地殻化学実験施設
●画像


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可視化手法でとらえた桜島火山噴煙中の二酸化硫黄カラム量分布。
(C) 森 俊哉
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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